入社理由となりたい自分

柳澤(営業1部/部長)
柳澤(営業1部/部長)

大学卒業後、保険代理店に入社。電話だけで顧客とやりとりする機械的な仕事の進め方に疑問を感じて、大学時代のアルバイト先であるラーメン店に転職。子供の誕生を機に働き方を変えるため、当社へ。


子供の誕生を機に「好きな仕事」から「やりがいもある仕事」に

柳澤(法人営業1部/部長)

「人のためになるような仕事がしたい」と新卒で入社したのは保険代理店。ところが来る日も来る日も電話でお客様を勧誘し、契約書を郵送でやり取りするだけ。お客様のために役立っている実感も持てず、わずか10ヵ月で退職し、学生時代にアルバイトしていたラーメン店に戻り、店長になりました。お客様と接する機会も多く「おいしい」「また来ますね」と喜んでもらえることも多い。仕事は楽しくやりがいを感じていました。

そんな時にプライベートで子供が生まれるという大きな変化が起こったのです。「家族との時間をもっと作りたい」「子供に誇れるような何かを成し遂げたい」。それまでとは違った角度から仕事について考えるようになり、転職活動を始めました。

偶然の出会いと妻の一言で、部長にまで上り詰めた

多くの転職活動がそうだと思うのですが、たまたまタイミングよく「出会えた」というのが正直なところです。

きっかけはWebで転職先を探している時に、横にいた妻が当社の求人広告に目を留めたこと。「営業なのに、部屋の内装やコーディネートに関われるって面白そうね」と言われ、はっとしました。もともと接客が好きだったこともあって、人と直接か関われる仕事がしたい。しかも、賃貸マンション・アパートの退去時に内装のリフォームなどを提案する仕事ですから、『部屋がきれいに生まれ変わる』という成果も出ます。

きっかけはちょっとしたことかもしれませんが、今や部長を任せていただけるまでに成長できたのですからあの時当社を選んでよかったな、とつくづく思います。

入社後の「浮き沈み」もじっくり見守り、支えてくれた上司

もちろん、最初からずっと順調だったわけではありません。最初に配属されたチームではなかなか結果が出せず、入社してわずか1ヵ月で「この仕事は自分には向いてないのでは」と感じたことも。

そんな時に支えてくれたのが代表や当時の部長でした。入社したばかりなのに弱音を吐くなんて、普通なら見切りをつけられてしまいそうなものです。しかし、代表は「せっかく縁あって入社したのだから、他の仕事にチャレンジしてみるのはどう?」「あと1ヵ月やってみて、それでもダメならその時にまた考えよう」と言ってくださったのです。

そもそも未経験で入社したので、知らないのもできないのも当たり前です。先輩から少しずつ教えてもらいながら、コツコツ続けていくうちに気がついたら入社から長い時間が経っていました。あの時もし辞めていたら、今の自分はなかったでしょう。根気よく見守り続けてくれた方々には、感謝しかありません。

興味がなかったマネジメント。成長したからこそわかることもある

現在は部長として部下の成長を見守る立場に変わりましたが、最初から昇進したい、マネージャーになりたい、と思っていたわけではないんです。変わったのは、後輩に仕事を教えるようになってから。仕事上の失敗のくやしさや成功の嬉しさを経験する後輩を見ているうちに、「自分がサポートすることで、もっと彼らの成功体験を増やせるのではないか」という気持ちが芽生えてきました。

私自身が上司から支えられてきたように、メンバー1人ひとりの気持ちに寄り添い、その人に合ったスタイルで成長できるようにフォローしていきたいと思います。