仕事の失敗から学んだスキルアップ

M.Y(法人営業1部)
M.Y(営業1部)

入社3年目。新卒でスーツ量販店に就職後、「建築や不動産に関わる専門的な知識を身につけたい」と当社へ。現在、賃貸マンションや賃貸アパートのリフォーム提案営業として活躍中。


まったく同じ仕事は2度とないから、毎回課題が残る

M.Y(法人営業1部)

私の仕事は、主に賃貸マンションやアパートの内装リフォームを提案し、工事の進捗を管理することです。内装リフォームを提案するときは、その物件の立地や広さを考慮して、内装を企画します。

例えば、人気駅が最寄の少し広めのワンルームなら、比較的収入の高い社会人が入居しやすいのではと、オシャレな内装にする。ファミリー向けの物件なら、共働き家庭をイメージして、家事動線をよくして、浴室乾燥機などの便利な機器を充実させる、など、そのエリアに合ったターゲットを想定します。

世の中に2つとして同じ部屋は存在しませんから、すべての仕事は少しずつ条件が違います。何年も経験を積んだ今でも「あの時、こうすればよかったな…」と何らかの課題が残ります。

お客様が何を求めているか。コミュニケーションから見極める

例えば、これまでに取引のない不動産会社に向けて提案する場合なら「まずは当社のクオリティを実感して欲しい」と安めの価格を提示することもあります。内装の企画はもちろん、工事に使われる資材も、工事そのものの質も自信があるからこそできる提案です。

ところが、時には受注につながらず、他社に決まってしまうことも。よくよく話を伺ってみると「電話で伝言を残したのに、折り返しが遅かった」とのこと。確かに忙しい時期と重なっていて、対応が遅れたことが何度かありました。そのお客様が求めているのは、自社のことを第一に考えてくれるかどうかという姿勢だったんです。

ちょっとしたやり取りからそういったお客様の考えを感じとれることもあるので、コミュニケーションには注意を払わなければいけないと改めて感じた出来事でした。

M.Y(法人営業1部)

失敗は責められない。そこから学ぶ姿勢が大切

ささいなことから、大きなことまで、私自身、これまでに多くの失敗を重ねてきました。しかし、当社ではそういった失敗を責められることはありません。そこから何を学び、今後どう仕事に取り組んでいくかということの方が、ずっと大切な仕事なんです。

お客様との関係性だけでなく、工事を担当してくれる協力会社、工事中の近隣への気遣いなど、それぞれの業務において気をつけるべきことがあります。それをすべて人から教えてもらって覚えようとすると、いつまでたっても独り立ちできません。時には思い切った決断をして、失敗してもそこから次につながる何かを学び取る――――それが重要です。